カレ「寒い国から帰って来たスパイ」

早川書房から刊行されている「冒険・スパイ小説ハンドブック」の
「スパイ小説部門」で、第1位となった作品。
確かにすぐれたスパイ小説と言う気はする。でも楽しめたかと言えば、
うーん。最後の最後までどうなるかわからない展開、ではあるかも
しれないが、結局、最後は想像していた通りだったし、最後に至る展開も
「さてみなさん、取りいだしたるこのカード、まず裏返しまして、
さらにひっくり返し、それを裏返して二回転、さらに裏返しますと、
さあ、表でしょうか裏でしょうか?」
みたいな感じ?(^^;)(ファンには怒られそうだ)
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